育児の中で意外と時間を取られるのが、「送迎」です。毎日とは言わなくても週に数回、保育園や習い事などの送迎時にベビーシッターを利用したいと考える人は多いのではないでしょうか。この記事では送迎でベビーシッターを利用する際の注意点について解説します。
①送迎が頼める会社かどうかをまず確認する
ベビーシッター会社によっては、送迎だけの依頼は受け付けないというところもあります。「送迎だけでもOK」「送迎だけでもOKだが徒歩移動のみ」「送迎+自宅保育であればOK」など会社によって規定は様々ですので、まずは自身がお願いしたいシッティング内容が実現可能か、ベビーシッター会社に確認を取りましょう。
※株式会社子育て支援では送迎のみ・送迎+自宅保育どちらでも対応可能です!
②事前打ち合わせ(面談)は必須!
送迎をベビーシッターにお願いする場合、当日に流れを伝えるだけでは不安が残ります。必ず事前に打ち合わせの時間を取り、以下送迎に関わる事項を確認しておくようにしましょう。
・送迎の時間と場所(出発地・目的地)
・送迎時のルート
・移動手段(主な移動手段が使えなかった場合の代替案も)
・ベビーカーや抱っこ紐など、送迎に関わるグッズ使用の有無
・危険な箇所(階段や工事中の場所など)
電車などの交通手段を使う場合は特に遅延や運転見合わせなど、イレギュラーなことが起こりがちです。例えば電車遅延で遅れる場合、電車に乗らずに歩くのか、タクシーを使うのかというところまで事前に話しておきましょう。また、イレギュラーなことが起こった場合、シッターは必ずベビーシッター会社もしくは保護者の方に連絡を入れます。何か連絡があった場合にすぐ確認できるよう、スマートフォン等連絡手段は常に確認できる状態にしておくことが大切です。
③送迎先のルールを確認する
次に大切なのは、送迎先のルールを確認することです。例えば保育園への送迎をお願いする場合、保育園ごとに入室ルールが異なります。現在はどの園もセキュリティ対策に力を入れていますので、入室するにはセキュリティカードやパスワードが必要なことが多いです。また、登園時には体温を測るのか、着替え等の荷物はどこに置くのかといった登園の流れと、降園時にはノートや連絡帳の受け渡しについても確認しておきましょう。
また、園によってはベビーシッターが送迎を行う場合、身分証明書等の提示が必要な場合もあります。当日慌てることのないよう、事前に園側にも伝えておきましょう。
④日頃から子どもと安全に関する約束をしておく
送迎時はベビーシッターが安全を第一に考えているとはいえ、子ども側が交通ルールを守る意識がないと安全な送迎は難しくなります。保護者の方が日頃から子どもに対して「信号のわたり方」や「交差点での安全確認」、「線路での歩き方」、「電車内での過ごし方」などのルールをしっかりと伝えておきましょう。1歳・2歳などまだ指示通りに行動することが難しい子どもでも、「外出時は大人と必ず手をつないで歩く」という点を徹底してもらっているだけでも送迎時の危険度はだいぶ下がります。ベビーシッターに安全に送迎してもらうためにも、日頃の生活から親子ともに意識していくことが大切です。
