ベビーシッターサービス

ベビーシッターと家事代行の違いについて【両方頼める?どこまで頼める?】

小さな子どものいる家庭は常に忙しく、定期的にベビーシッターや家事代行を頼みたいと思っている方は多いのではないでしょうか。本記事では、ベビーシッターと家事代行の違いについて解説します。

ベビーシッターとは

ベビーシッターとは、保護者の代わりになって子どもを預かり、保育・教育を行う職業の名前です。保育園や習い事の送迎のみ利用するというケースもありますが、基本的にベビーシッターが子どもの自宅に行って保育を行います。ベビーシッターは保育園や幼稚園などと違って1対1で子どもを見てもらえるので、一人ひとりの子どもに合わせたきめ細やかな保育ができるという特徴があります。

家事代行とは

家事代行とは、日常のお掃除やお片付け・料理などの家事を行うサービスです。ベビーシッターと同じく、家事代行についても近年利用する家庭が増えてきています。基本的には日々発生する家事を行うのが「家事代行」で、大掃除で行うレベルの家事については家事代行とは別の「ハウスクリーニング」サービスに依頼することで対応可能になることが多いです。
特に子どものいる家庭では、日々の夕食の献立を考えて作るという工程が大変だったりしますよね。献立を考える間にも、料理をしている最中にも子どもに邪魔をされることでストレスになっている方は多いのではないでしょうか。そのような家庭では、例えば週に1日家事代行の方に来てもらって作り置きのおかずをお願いするだけでも毎日の家事負担がかなり軽減されます。

ベビーシッターと家事代行の相場

ベビーシッターの利用料金は1時間あたり2,500~4,000円が相場で、家事代行の利用料金は1時間当たり2,000円~3,000円が相場となっています。どちらのサービスもスタッフの技術や経験によって価格が大きく異なるため、相場より大幅に安く頼むことができる人もいれば、大幅に高い金額でないとお願いできない人もいます。どちらのサービスも自宅に家族ではない人を招き入れる形になり、特にベビーシッターは大切な子どもの保育をお願いすることになるため、安易に安い金額で頼める人にお願いすることはおすすめできません。

ベビーシッターに家事は頼める?

ベビーシッターの仕事は子どもの保育ですので、基本的にはベビーシッターに料理や掃除などの家事を頼むことはできません。ただ、会社によっては依頼した時間の中でベビーシッティングの時間と家事代行の時間を分ければ1人のシッターに両方依頼可能なこともあります。また、2名のシッターを同時に派遣することで家事代行とベビーシッティングを同時にお願いすることが可能なこともあります。

※株式会社子育て支援では、家事はサービス対象外となりますがシッティングに伴う調乳や食事のあたためなど、簡単な家事であれば対応可能です。
それぞれの会社によって対応が異なりますので、ベビーシッターに家事も依頼したいと思った場合は事前に制度をよく確認しておきましょう。

ベビーシッターにお願いしている時間の中で、家事を集中して進めることも可能

ベビーシッターに家事も同時にお願いするというのは基本的に難しいことが多いですが、ベビーシッターのおすすめの使い方として、子どもをお願いしている間に溜まっている家事を自分で集中して片付けるというものがあります。家事・育児・仕事に追われる方にとって、意外とストレスになるのが「家事が中途半端になってしまう」ということ。家事は毎日発生するのに子どもにぐずられたり、話しかけられたり…なかなか普段は集中して進めることができません。そこでベビーシッターに子どもの相手をお願いしている間に、普段できない作り置きや掃除などを集中して行うことで自分のストレス解消にもつながります。ベビーシッターは仕事をしている時間の間だけ頼めるというわけではないので、ぜひ様々なシーンで利用を検討してみてください。

まとめ

ベビーシッターと家事代行の違いについて解説しました。ベビーシッターと家事代行はそれぞれが専門職となりますので、ご家庭ごとのニーズに応じて必要なサービスを利用していきましょう。

ABOUT ME
きら
ITベンチャーや保険代理店での勤務を経て、2024年より株式会社子育て支援本社スタッフの一員として働いています。 小学生と幼稚園児の娘2人を育児中です!