ベビーシッターサービス

【2026年4月~】区民必見!世田谷区のベビーシッター利用支援最新事情を解説

共働き世帯の増加や保育ニーズの多様化により、近年注目されている「ベビーシッター」。
特に子育て世帯が多い世田谷区では、これまで独自の子育て支援が充実している一方で、ベビーシッターの公的支援については他区と比べて遅れている状況がありました。

しかし、2026年4月から大きな転換点を迎えます。
本記事では、世田谷区のベビーシッター事情と、最新の支援制度についてわかりやすく解説します。

世田谷区のベビーシッター事情とは?

世田谷区は、成城学園前・経堂・明大前・下北沢・三軒茶屋・二子玉川など東京都内でも特に子育て世帯が多いエリアであり、保育需要も非常に高い地域です。そのため、これまでも保育園整備や地域子育て支援に力を入れてきました。

今まで世田谷区で行われてきた保育に関する支援は、長らく以下の内容が中心でした。

  • せたがや子育て利用券(産前産後支援)
  • 一時預かり施設の利用補助
  • 無認可保育施設への補助

特に「せたがや子育て利用券」は、ベビーシッターにも利用可能で、産前産後の家庭を中心に活用されてきました。ただし、東京都の他の23区で広がっていた「ベビーシッター利用支援事業」については導入されていませんでした。他の区での導入が続々と始まる中で、「世田谷区も東京都のベビーシッター利用支援事業を導入してほしい!」という声が保護者の間で広がっており、署名活動も行われてきました。

東京都ベビーシッター利用支援事業とは

東京都ベビーシッター利用支援事業とは、東京都が独自に行っているベビーシッター利用に対する補助です。主に以下2つの補助形態があり、それぞれ利用できる補助の金額やシーンが異なります。

①一時預かり利用支援型:令和2年から始まった事業で、未就学児を中心にシーンを問わず利用できる

②待機児童支援型:平成30年から始まった事業で、主に保育園に入れなかった待機児童を対象として利用できる

※この記事では主に①一時預かり利用支援制度について解説します。

東京都ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)の特徴としては

  • 東京都認定の事業者かつ認定シッターのみ対象(どのシッターでも補助が使えるわけではない)
  • 利用料の一部を補助(1時間あたり2,500円~3,500円補助)
  • 自治体ごとに実施(各区町村によって利用できる対象が異なるため注意)

という点があります。またそもそもこの事業を導入している区と導入していない区があり、世田谷区は長らくこの事業には参加していませんでした。

2026年4月から世田谷区も制度スタート!

そしてついに世田谷区でも、2026年4月からベビーシッター利用支援事業(一時預かり)が始まります。これはベビーシッターの利用を考えている家庭にとっては大きな転機です。

世田谷区で使えるベビーシッター利用支援事業(一時預かり)の制度概要は以下の通りです。

■対象者

  • 小学3年生までの子どもを持つ家庭(障がい児は小学6年生まで)
  • ベビーシッターを利用した日において世田谷区に居住し、住民登録がある家庭

■利用上限

  • 児童1人あたり年間144時間まで(多胎児等は年間288時間まで)

■ 利用可能時間帯

  • 24時間365日

制度詳細については、以下HPより最新の情報を確認してください:世田谷区ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)について

東京都ベビーシッター利用支援事業(一時預かり)の使い方

実際に東京都のベビーシッター利用支援事業(一時預かり)を利用する際の基本的な流れを解説します。

① 対象か確認する

まずは、自分が補助の対象となるかを確認します。

  • 世田谷区在住か
  • 子どもの年齢条件等

② 認定事業者の中からシッターを選ぶ

東京都ベビーシッター利用支援事業は、東京都が認定した事業者のみ対象となり、さらにその事業者の中でも東京都が指定した研修を受けたシッターのみが対象となります。個人契約や未認定事業者は補助の対象外になるため注意が必要です。

※認定事業者はこちらのHPから最新情報を確認してください:ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援) 認定事業者一覧

※株式会社子育て支援(bon voyage有栖川)では現在認定申請中で、2026年春~認定事業者として登録される予定です。

③シッターを利用

決定した事業者を通して、予約して利用します。

※利用料金に関してはいったん通常通り事業者に支払いが必要となります。

④補助申請を行う

利用後、指定の申請を行うことで利用料の一部が振り込まれます。世田谷区の場合、必要な書類を準備し、専用のフォームより電子申請を行う必要があります。希望の場合は郵送での申請も可能です。

※申請方法についてはこちらのHPから最新情報を確認してください:申請方法・申請必要書類

補助金の支払いスケジュール

世田谷区における、東京都ベビーシッター利用支援事業(一時預かり)の補助金支払いスケジュールは以下の通りです。

※締め切り日や入金予定日は区によって異なりますので、自身のお住まいの区を確認してください。

支払回申請締め切り日入金予定日
第一回(4~6月利用分)2026年7月14日2026年8月31日
第二回(7~9月利用分)2026年10月15日2026年11月30日
第三回(10~12月利用分)2027年1月14日2027年2月26日
第四回(1~3月利用分)2027年4月12日2027年5月24日

世田谷区でもお得にベビーシッターを利用しよう!

2026年4月から、世田谷区の子育て環境は大きく変わります。

これまで「高額で日常的に使いにくい」「限られた家庭しか利用できない」

とされていたベビーシッターが、「誰でも使える身近な選択肢」へと変わっていきます。

そしてこの制度は、知っていなければ使えない制度です。このタイミングで情報を確認し、利用したい時に使えるように準備していきましょう。

世田谷区のベビーシッターはbon voyage有栖川がおすすめ

bon voyage有栖川のベビー&キッズサービスは、日中(6:00~22:00)・夜間(22:00~翌8:00)ともに質の高いシッターが揃っています。2007年から15万人以上のお預かり実績があり、わかりやすい料金体系と専属コーディネーターによる丁寧な対応が好評です。

「週に1~2日はがっつり残業したい…」

「たまには一人の時間を作りたい!」

「休日に夫婦だけで出かけたい」

「夜泣きがひどくて睡眠不足が辛い」

「夜勤にも入りたいけど子どもを見てくれる人がいない…」

「両親の他にも信頼できる人に子どもを見てほしい」

「家事に集中する時間を作りたい」

など、どんな理由でも、理由がなくても、まずはぜひお気軽にお問い合わせください!

※株式会社子育て支援(bon voyage有栖川)では現在東京都ベビーシッター利用支援事業の認定事業者として申請中で、2026年春~認定事業者として登録される予定です。

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ABOUT ME
きら
ITベンチャーや保険代理店での勤務を経て、2024年より株式会社子育て支援本社スタッフの一員として働いています。 小学生と幼稚園児の娘2人を育児中です!