ベビーシッターサービス

こども家庭庁ベビーシッター券の取得方法・使い方

共働き世帯が多くなった昨今、ベビーシッターを利用する家庭が増えてきています。この記事では、ベビーシッター利用補助の代表的存在とも言える「こども家庭庁ベビーシッター券」の取得方法・使い方について解説します。知らずに利用しそびれてしまうことのないよう、ベビーシッターを利用する前に確認しておきましょう。


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こども家庭庁ベビーシッター券とは

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こども家庭庁ベビーシッター券使用時の注意点


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こども家庭庁ベビーシッター券の取得方法

こども家庭庁ベビーシッター券を使いたいと思ったら、まずは自身の勤務先が承認事業主になっているかどうかを確認します。

https://acsa.jp/htm/babysitter/approvai_proprietor_list.htm

上記サイト内に記載がある企業の従業員であれば、こども家庭庁ベビーシッター券を発行してもらうことができます。問い合わせ先は会社によって異なりますが、労務管理をしている人事部か総務部に問い合わせをすることで利用申請することができるという企業が多いようです。  会社に利用申請を行うと、自身の名前で割り当てられた割引券を受け取ることができます。(割引券は紙クーポンと電子クーポンがありましたが、令和4年度から手続が電子化され、電子クーポンのみでの運用となりました。)割引券は企業から提供されたURLをクリックすると割引券画面が表示され、必要事項を入力すると使用可能になります。


こども家庭庁ベビーシッター券の使い方

会社よりこども家庭庁ベビーシッター券のURLをもらったら、依頼するベビーシッター会社を決めて申し込みを行います。こども家庭庁ベビーシッター券が使えるベビーシッター事業者一覧は全国保育サービス協会のHPに記載されているので、一覧の中にある事業者から選んでください。

https://acsa.jp/htm/babysitter/ticket_handling_list.htm

事業者に申し込みを行ったら、予約をとってベビーシッターサービスを利用します。こども家庭庁ベビーシッター券を使うには初回利用前に「承認番号」「承認事業主」「労働者氏名」の登録が必要となりますので、お手元のベビーシッター割引券画面より承認番号を確認してください。

ベビーシッターの利用後、電子割引券詳細画面より利用内容の登録が必要となります。利用内容の登録には割引券画面から「チケットを利用する」ボタンをクリックし、その後の画面で出てくるQRコード読み取り画面よりベビーシッターから提示されたQRコードを読み取る必要があります。QRコード読み取り後、利用時間などの詳細を登録して完了です。

※QRコードの読み取りは担当したベビーシッターから提示してもらう会社もあれば、自身で会社HP等にアクセスして読み取る会社もあります。どのような流れで利用内容の登録をするのか、事前に確認しておきましょう。

※株式会社子育て支援では、担当したベビーシッターがQRコードを提示させていただきますのでその際に読み取りをお願いしております。  こども家庭庁ベビーシッター券の利用登録は、翌月の3日までに利用登録まで完了していないと割引が適用できません。登録を忘れてしまうことのないよう、利用した当日中に利用登録まで完了させておくことを意識しておくとよいでしょう。

以上、こども家庭庁ベビーシッター券の取得方法・使い方について解説しました。こども家庭庁ベビーシッター券は1日最大4,400円割引とかなり大きい金額の値引きが可能ですが、複雑な手続きは必要なく、簡単な申請で利用することができますのでぜひ活用してください。

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